北澤優也 / 松尾歩実 / 佐久間響子

生物は生命活動を持続させるために絶えず外界から物質を摂食し代謝することで、エネルギーを抽出しつつ自身の肉体を新たに構築することで生活している。それに対して機械はその必要がなく常に不変であるように見える。しかし実際には、古くなった部品や壊れた部品を取り替えることでその機能を発揮し続けることができるため、長期間的には摂食・代謝していると言える。

この作品では機械であるディスプレイの液晶の劣化を擬似的に短期間で進めることで、絶えず新しいピクセルを挿入しなければディスプレイとしての役割を果たせない姿を表現した。
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